2024年11月12日~14日にコンパルホール (大分県大分市) で開催されたデザインガイア2024において、西田 孔太 君 (M1) が研究成果を発表しました。
西田 孔太, 御堂 義博, 三浦 典之, 川上 哲志, 塩見 準, “光ニューラルネットワークに対する熱故障注入攻撃の実行時検知”
Miura Lab., Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University
2024年11月12日~14日にコンパルホール (大分県大分市) で開催されたデザインガイア2024において、西田 孔太 君 (M1) が研究成果を発表しました。
西田 孔太, 御堂 義博, 三浦 典之, 川上 哲志, 塩見 準, “光ニューラルネットワークに対する熱故障注入攻撃の実行時検知”
三浦教授、御堂特任准教授が大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学の猪原秀典 教授、細川清人 講師と共同研究しているAI読唇技術と、CoeFontの音声生成AIとの連携システムが11/13(水)の日本テレビ news zeroで紹介されました。技術の進歩がより良い社会へと繋がることを願っています。
https://news.ntv.co.jp/category/society/f50a35ffe1de4720aaee88e93e486d3c
2024年11月12日~11月14日に千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)で開催された ナノテスティングシンポジウム(NANOTS)2024 において、大家政洋さん (ナノスコピック半導体DX共同研究講座 特任研究員)、淺野 修一朗 君 (M2)、村上慎治 君(M1) が研究成果を発表しました。事務局運営にも協力しました。
三浦教授、御堂特任准教授が大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学の猪原秀典 教授、細川清人 講師と共同研究しているAI読唇技術が日本経済新聞に掲載されました。
2024年10月15日から16日に江陽グランドホテル(仙田市)にて開催された第75回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会において、御堂 特任准教授がパネルディスカッション「喉頭摘出後のコミュニケーション支援」に登壇されました。
御堂義博, 北山一樹, 細川清人, 猪原秀典, 三浦典之 “Lip2ja: 口唇映像による日本語の発話”
2024年8月28日~30日に鳥羽シーサイドホテル(三重県鳥羽市)で開催されたDAシンポジウム2024において、三浦 典之 教授が招待講演、石川 貴大 君(M2)、冨永 孝太郎 君(M1)が研究成果を発表しました。
2024年9月15日〜20日にモントリオールで開催された IEEE Quantum Week 2024 にて松尾亮祐 特任助教が研究成果を発表しました.
Ryosuke Matsuo, Kazuhisa Ogawa, Hidehisa Shiomi, Makoto Negoro, Ryutaro Ohira, Takefumi Miyoshi, Michihiro Shintani, Hiromitsu Awano, Takashi Sato, Jun Shiomi, “Square-wave defined pulse generator for high fidelity gate operation of superconducting qubits”.
2024年9月10日〜12日にベルギーで開催された固体素子回路設計のEuropean Solid-State Electronics Research Conference(ESSERC 2024)で、池本 龍生 君(M2)が研究成果を発表しました。
2024年9月12日から14日に東京大学本郷キャンパスにて開催された生体医工学シンポジウム2024において、大西 智也君(M1)がポスター発表を行いました。
大西智也, 御堂義博, 塩見 準, 弓場 徹, 三浦典之, “RGB-Dカメラを⽤いた⾮接触・⾮拘束な喉頭運動計測法による嚥下機能評価,” 生体医工学シンポジウム, F-22, Sep. 2024.(東京)
2024年6月23日〜27日にサンフランシスコで開催された DAC 2024 にて松尾亮祐 特任助教が研究成果を発表しました.
Ryosuke Matsuo, Kazuhisa Ogawa, Hidehisa Shiomi, Makoto Negoro, Takefumi Miyoshi, Michihiro Shintani, Hiromitsu Awano, Takashi Sato, Jun Shiomi, “SPulseGen: Succinct pulse generator architecture maximizing gate fidelity for superconducting quantum computers”.