2024年5月9日~5月10日に東京大学武田先端知ビル(東京都文京区)で開催された LSIとシステムのワークショップ2024 にて松尾 亮祐 特任助教がポスター発表を行いました.
松尾亮祐,小川和久,塩見英久,根来誠,大平龍太郎,三好健文,新谷道広,粟野皓光,佐藤高史,塩見準,”超伝導量子ビットのための低コスト制御回路アーキテクチャ”

Miura Lab., Graduate School of Information Science and Technology, The University of Osaka
2024年5月9日~5月10日に東京大学武田先端知ビル(東京都文京区)で開催された LSIとシステムのワークショップ2024 にて松尾 亮祐 特任助教がポスター発表を行いました.
松尾亮祐,小川和久,塩見英久,根来誠,大平龍太郎,三好健文,新谷道広,粟野皓光,佐藤高史,塩見準,”超伝導量子ビットのための低コスト制御回路アーキテクチャ”

2024年3月11日~12日に台北で開催された The 25th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI 2024) で、南口和生君(M2)が Outstanding Paper Award を受賞しました。



2024年2月28日~3月2日に開催された電子情報通信学会 HWS・VLD・ICD合同研究会(沖縄県男女共同参画センター)において、南口和生君(M2)と西邨なぎささん(B4)が研究成果を発表しました。
また南口君は Excellent Student Author Award for ASP-DAC 2024 を受賞しました。国際学会 ASP-DAC 2024 での発表に対する表彰です。同賞に対する詳細はこちらを参照。



2024年2月25日~2月29日にサンノゼで開催されたSPIE Advanced Lithography+Patterningにおいて、 大家政洋さん (ナノスコピック半導体DX共同研究講座 特任研究員)が研究成果を発表しました。

2024年1月22日~1月25日に韓国で開催されたASP-DAC2024において、松尾亮祐 特任助教 と 南口和生君(M2)が研究成果を発表しました。



2024年1月21日~1月25日にサンフランシスコで開催されたElectronic Imaging2024において、西原 大地 君(M2)が研究成果を発表しました。

2024年1月6日~1月9日にラスベガスで開催されたIEEE Consumer Communications & Networking Conference 2024で、高田 樹 君 (M2) が Best Student Paper Awardを受賞しました。
・“Edge-oriented Point Cloud Compression by Moving Object Detection for Realtime Smart Monitoring”
Itsuki Takada1, Daiki Nitto1, Yoshihiro Midoh1, Noriyuki Miura1, Jun Shiomi1, Ryoichi Shinkuma2
1 Osaka University, Japan , 2 Shibaura Institute of Technology, Japan


2023年11月7日~11月9日に千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)で開催された ナノテスティングシンポジウム(NANOTS)2023 において、大家政洋さん (ナノスコピック半導体DX共同研究講座 特任研究員)、西原 大地 君 (M2)、淺野 修一朗 君(M1) が研究成果を発表しました。事務局運営にも協力しました。





2023年8月30日~9月1日に石川県加賀温泉で開催された DAシンポジウム2023 −システムとLSIの設計技術− において、口頭発表と表彰が行われました。
●口頭発表
『暗号回路に対する電磁波解析攻撃に必要な波形取得回数の電源電圧依存性モデル』
南口和生,御堂義博,三浦典之,塩見準
●表彰
情報処理学会 SLDM研究会 優秀発表賞
受賞者:松尾 亮祐
論文名:3入力関数に対するゲート数最小の光クロスバーゲートロジック回路の列挙
著者:松尾亮祐,湊真一(京大)


2023年6月29日~6月30日に AIRBIC (神奈川県川崎市) で開催された第9回量子ソフトウェア研究発表会にて, 松尾 亮祐 特任助教が研究成果を発表しました.
