2025年6月9日から11日に福岡国際会議場にて開催された日本顕微鏡学会学術講演会において、中道 翔太(M1)が口頭発表を行いました。
中道翔太, 御堂義博, 淺野修一朗, 塩見 準, 三浦典之, “SEM画像生成AIを用いた半導体パターン寸法計測,” 第81回日本顕微鏡学会学術講演会, 1D_IMB-7_10, Jun. 2025. (福岡)

Miura Lab., Graduate School of Information Science and Technology, The University of Osaka
2025年6月9日から11日に福岡国際会議場にて開催された日本顕微鏡学会学術講演会において、中道 翔太(M1)が口頭発表を行いました。
中道翔太, 御堂義博, 淺野修一朗, 塩見 準, 三浦典之, “SEM画像生成AIを用いた半導体パターン寸法計測,” 第81回日本顕微鏡学会学術講演会, 1D_IMB-7_10, Jun. 2025. (福岡)

2025年5月1日~2日に米国カリフォルニア州シーサイドにて開催されたTau 2025において、冨永 孝太郎 君(M2)が研究成果を発表しました。
Kotaro Tominaga, Ryosuke Matsuo, Yoshihiro Midoh, Noriyuki Miura, Michihiro Shintani and Jun Shiomi, “Ternary logic operation of CMOS inverters under low-temperature and low-voltage conditions,” Tau2025, pp. 36-42, May 2025.
Tau2025の後に、冨永君と塩見准教授がテキサス大学ダラス校 (University of Texas at Dallas) を訪問し、同大学の Yiorgos Makris 教授、Benjamin Carrion Schaefer 准教授と技術ディスカッションを行いました。
2025年1月27日~2月28日に西田君(M1)が,2月14日~2月28日に石川君(M2)がカリフォルニア大学サンディエゴ校を訪問し,Alex Orailoglu先生・現地学生と研究交流を行いました.今回の滞在では,各々が取り組むハードウェアセキュリティの研究を進展させました.また,慣れない海外生活を経験し,非常に有意義な研修となりました.


2025年3月5日~3月8日に開催された電子情報通信学会 HWS・VLD・ICD合同研究会(みんなの貸会議室 那覇旭町店)において、石川貴大君(M2)と成瀬厚太郎君(M2)と加藤成君(B4)が研究成果を発表しました。



2025年2月23日~2月27日にサンノゼで開催されたSPIE Advanced Lithography+Patterningにおいて、 大家政洋さん (招へい研究員)と淺野 修一朗(M2)君が研究成果を発表しました。


2025年2月16日~20日に米国サンフランシスコで開催された集積回路設計のトップカンファレンスInternational Solid-State Circuit Conference (ISSCC)にて成瀬 厚太郎 (M2) 君が研究成果を発表しました。
20.1
“A 3.5×3.5mm2 1.47mW/ch 16-Channel MSS-CMOS Heterogeneous Multi-Modal-Gas-Sensor Chip Stack”
K.Naruse1, N.Kato1, T.Matsumori1, J.Shiomi1, Y.Midoh1, T.Hirose1, G.Imamura1,2, G.Yoshikawa2,3, C.Sideris4, N.Miura1
1Osaka University, Suita, Japan
2National Institute for Materials Science, Tsukuba, Japan
3University of Tsukuba, Tsukuba, Japan
4University of Southern California, Los Angels, CA

2025年1月20日~23日に日本科学未来館(東京都江東区)で開催されたASP-DAC 2025において、石川 貴大 君(M2)が研究成果を発表しました。


2025年1月24日から25日に立命館大学大阪いばらきキャンパスにて開催されたヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)&ヒューマン情報処理研究会(HIP)において、大西 智也君(M1)が口頭発表を行いました。
大西智也, 御堂義博, 塩見 準, 弓場 徹, 三浦典之, “歌唱発声による誤嚥防止訓練に伴う水飲みテスト時の喉頭運動の変化,” 信学技報, HCS2024-86/HIP2024-87, pp. 115-119, Jan. 2025.(大阪)

2024年12月16日に神⼾⼤学統合研究拠点(神⼾ポートアイランド)で開催された電子情報通信学会 ハードウェアセキュリティフォーラム 2024において、王 若臣 君(D2)、池本 龍生 君(M2)、石川 貴大 君(M2)、岡田 明樹 君(M1)の4人がポスター発表を行いました。
また、岡田君は優秀ポスター賞を受賞しました。同賞に対する詳細はこちらを参照。

2024年12月16日から17日に東北大学電気通信研究所にて開催されたヒューマン情報処理研究会(HIP)において、大西 智也君(M1)が口頭発表を行いました。
大西智也, 御堂義博, 細川清人, 橋田 直, 塩見 準, 弓場 徹, 猪原秀典, 三浦典之, “RGB-Dカメラを用いた喉頭運動計測の性能評価,” 信学技報, HIP2024-57, pp. 30-34, Dec. 2024.(宮城)
