2024年9月12日から14日に東京大学本郷キャンパスにて開催された生体医工学シンポジウム2024において、大西 智也君(M1)がポスター発表を行いました。
大西智也, 御堂義博, 塩見 準, 弓場 徹, 三浦典之, “RGB-Dカメラを⽤いた⾮接触・⾮拘束な喉頭運動計測法による嚥下機能評価,” 生体医工学シンポジウム, F-22, Sep. 2024.(東京)
Miura Lab., Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University
2024年9月12日から14日に東京大学本郷キャンパスにて開催された生体医工学シンポジウム2024において、大西 智也君(M1)がポスター発表を行いました。
大西智也, 御堂義博, 塩見 準, 弓場 徹, 三浦典之, “RGB-Dカメラを⽤いた⾮接触・⾮拘束な喉頭運動計測法による嚥下機能評価,” 生体医工学シンポジウム, F-22, Sep. 2024.(東京)
2024年6月23日〜27日にサンフランシスコで開催された DAC 2024 にて松尾亮祐 特任助教が研究成果を発表しました.
Ryosuke Matsuo, Kazuhisa Ogawa, Hidehisa Shiomi, Makoto Negoro, Takefumi Miyoshi, Michihiro Shintani, Hiromitsu Awano, Takashi Sato, Jun Shiomi, “SPulseGen: Succinct pulse generator architecture maximizing gate fidelity for superconducting quantum computers”.
2024年6月1日~6月28日に成瀬君(M2)と日東君(M2)が南カリフォルニア大学のACME Labに訪問し、Constantine Sideris先生・現地学生らと研究交流を行いました。今回の滞在を通して、各々が取り組むセンサー回路設計に関する研究の進展に加え、慣れない海外での生活を経験することができ、非常に有意義な研修となりました。
2024年6月3日から5日に幕張メッセにて開催された日本顕微鏡学会学術講演会において、村上慎治君(M1)が口頭発表を行いました。
村上慎治, 大家政洋, 岡本陽介, 中澤伸一, 丸山浩太郎, 山崎裕一郎, 御堂義博, 三浦 典之, “高加速SEM画像を用いた半導体多層構造からのパターン計測が可能な輪郭抽出法,” 第80回日本顕微鏡学会学術講演会, 3pmC_I-7-02, Jun. 2024.(千葉)
2024年5月15日から18日に大阪国際会議場にて開催された第125回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会において、御堂 特任准教授がパネルディスカッション「代用音声新世紀 ―失った声を取り戻す―」に登壇されました。
御堂義博, 伊勢拓真, 北山一樹, 細川清人, 猪原秀典, 三浦典之 “機械読唇による自然な日本語の発話を目指して”
2024年5月9日~5月10日に東京大学武田先端知ビル(東京都文京区)で開催された LSIとシステムのワークショップ2024 にて松尾 亮祐 特任助教がポスター発表を行いました.
松尾亮祐,小川和久,塩見英久,根来誠,大平龍太郎,三好健文,新谷道広,粟野皓光,佐藤高史,塩見準,”超伝導量子ビットのための低コスト制御回路アーキテクチャ”
2024年3月11日~12日に台北で開催された The 25th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI 2024) で、南口和生君(M2)が Outstanding Paper Award を受賞しました。
2024年2月28日~3月2日に開催された電子情報通信学会 HWS・VLD・ICD合同研究会(沖縄県男女共同参画センター)において、南口和生君(M2)と西邨なぎささん(B4)が研究成果を発表しました。
また南口君は Excellent Student Author Award for ASP-DAC 2024 を受賞しました。国際学会 ASP-DAC 2024 での発表に対する表彰です。同賞に対する詳細はこちらを参照。
2024年2月25日~2月29日にサンノゼで開催されたSPIE Advanced Lithography+Patterningにおいて、 大家政洋さん (ナノスコピック半導体DX共同研究講座 特任研究員)が研究成果を発表しました。
2024年1月22日~1月25日に韓国で開催されたASP-DAC2024において、松尾亮祐 特任助教 と 南口和生君(M2)が研究成果を発表しました。