2024年11月12日~14日にコンパルホール (大分県大分市) で開催されたデザインガイア2024において、西田 孔太 君 (M1) が研究成果を発表しました。
西田 孔太, 御堂 義博, 三浦 典之, 川上 哲志, 塩見 準, “光ニューラルネットワークに対する熱故障注入攻撃の実行時検知”
Miura Lab., Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University
2024年11月12日~14日にコンパルホール (大分県大分市) で開催されたデザインガイア2024において、西田 孔太 君 (M1) が研究成果を発表しました。
西田 孔太, 御堂 義博, 三浦 典之, 川上 哲志, 塩見 準, “光ニューラルネットワークに対する熱故障注入攻撃の実行時検知”
2024年8月28日~30日に鳥羽シーサイドホテル(三重県鳥羽市)で開催されたDAシンポジウム2024において、三浦 典之 教授が招待講演、石川 貴大 君(M2)、冨永 孝太郎 君(M1)が研究成果を発表しました。
2024年6月1日~6月28日に成瀬君(M2)と日東君(M2)が南カリフォルニア大学のACME Labに訪問し、Constantine Sideris先生・現地学生らと研究交流を行いました。今回の滞在を通して、各々が取り組むセンサー回路設計に関する研究の進展に加え、慣れない海外での生活を経験することができ、非常に有意義な研修となりました。
2024年3月11日~12日に台北で開催された The 25th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI 2024) で、南口和生君(M2)が Outstanding Paper Award を受賞しました。
2024年2月28日~3月2日に開催された電子情報通信学会 HWS・VLD・ICD合同研究会(沖縄県男女共同参画センター)において、南口和生君(M2)と西邨なぎささん(B4)が研究成果を発表しました。
また南口君は Excellent Student Author Award for ASP-DAC 2024 を受賞しました。国際学会 ASP-DAC 2024 での発表に対する表彰です。同賞に対する詳細はこちらを参照。
2024年1月22日~1月25日に韓国で開催されたASP-DAC2024において、松尾亮祐 特任助教 と 南口和生君(M2)が研究成果を発表しました。
2024年1月6日~1月9日にラスベガスで開催されたIEEE Consumer Communications & Networking Conference 2024で、高田 樹 君 (M2) が Best Student Paper Awardを受賞しました。
・“Edge-oriented Point Cloud Compression by Moving Object Detection for Realtime Smart Monitoring”
Itsuki Takada1, Daiki Nitto1, Yoshihiro Midoh1, Noriyuki Miura1, Jun Shiomi1, Ryoichi Shinkuma2
1 Osaka University, Japan , 2 Shibaura Institute of Technology, Japan
2023年8月30日~9月1日に石川県加賀温泉で開催された DAシンポジウム2023 −システムとLSIの設計技術− において、口頭発表と表彰が行われました。
●口頭発表
『暗号回路に対する電磁波解析攻撃に必要な波形取得回数の電源電圧依存性モデル』
南口和生,御堂義博,三浦典之,塩見準
●表彰
情報処理学会 SLDM研究会 優秀発表賞
受賞者:松尾 亮祐
論文名:3入力関数に対するゲート数最小の光クロスバーゲートロジック回路の列挙
著者:松尾亮祐,湊真一(京大)
2023年5月9日~5月10日に東京大学武田先端知ビル(東京都文京区)で開催された LSIとシステムのワークショップ2023におけるポスター発表で、成瀬 厚太郎 君 (M1) がIEEE SSCS Kansai Chapter Academic Research Award を受賞しました。
成瀬厚太郎, 上田貴之, 塩見準, 御堂義博, 三浦典之, “胎動回路のPUF応用”
2023年4月14日~4月15日に湯布院公民館(大分県由布市)で開催された ハードウェアセキュリティ研究会(HWS) において、川村 康輔 君 (卒業生)、南口 和生 君 (M2)、池本 龍生 君 (M1)、成瀬 厚太郎 君 (M1) が研究成果を発表しました。