2022年8月31日~9月2日に三重県鳥羽市で開催された DAシンポジウム2022 −システムとLSIの設計技術− において、南口和生 君 (M1) が研究成果を発表しました。
- 南口 和生, 御堂 義博, 三浦 典之, 塩見 準, “集積回路より漏えいする電磁波の電源電圧依存性モデル”
![](http://www-ise3.ist.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_8283-1024x576.jpg)
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Miura Lab., Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University
2022年8月31日~9月2日に三重県鳥羽市で開催された DAシンポジウム2022 −システムとLSIの設計技術− において、南口和生 君 (M1) が研究成果を発表しました。